ルームツアー…的な。
先日読んだ、お片付け本の教え「部屋を写真に撮って画像として見てみる」を実践してみます。
まずは、部屋からキッチンに向けての1枚。
やや煩雑。
右側のチェストは1年数ヶ月前、この部屋に越してきてから購入したもので、未だに中はガラ空き。
ほとんど活用できていないオブジェチェストなので、まずはここからかしら。
チェストの上の棚は子供が学校の授業で作ってきたもの。
安易には処分できず何となく活用してきました。
なかなか使い勝手も良いので、クローゼットの中の見えない所での収納に使いましょうか。
あとは、ピンクの箱ティッシュと、緑の蚊取り線香の箱(超季節外)と青のヨガマットの色味がおジャマです。
そして、ストローを差してジャグから直接ルイボスティーを飲んでいる私生活を「1周まわったオシャレ感」ゴリ押しであえてそのまま撮影するという醜態。
時計回りに次のコーナー。
ここは問題なかろう。
ブランケットの下に、やりかけのハンドメイドの数々が出番はまだかと待機状態の図。
トランクの中にも材料の毛糸がたくさん入ってるので、何かしらの作品に仕上げたいところです。
ネット回線系がワイヤーカゴにまとめてはあるものの、乙女感をぶち壊してくれているので、何かカバーを手作りしてもいいかもしれません。
そして、お次のコーナー。
ここは出来上がったハンドメイド品をしばし眺めて楽しむスペース。
もっと飾りたいけど、このくらいがスッキリ見える限界とふみます。
ここから少しズレて。
右側は桐の衣装箱。
アンティーク着物が入っています。
将来はキモノ生活がしたいという野望。
左側は、まだ使える不用品をワールドギフトに送るべく、思い立った時にホイホイと投げ込んでいる段ボール。
めぇいっぱいになったら発送します。
そしてクローゼット。
ここだな。
上棚に置いた手芸本類が取りづらいという当然の結果論で、そこをどうにかしたい。
し、まだまだスッキリできるはずっという意気込みを注入された1枚です。
そして、我が家の聖域。
ウォークインクローゼットの隣にもう1つ作り付けの収納庫がある恵まれた間取り。
しかーし、ここは全て子供の物なので勝手な処分は犯罪です。
子供にお伺いをたてつつ1段分だけ空けて、なんとかここに手芸本類を収めたし。
今日のところはこの辺で…。
ここからどこまでスッキリできるのか、自分自身にご期待です。