週末*終活*ミニマリストへの道

気づけば人生折り返しへ。元気なうちに生前整理。

五十の手習い

YouTubeに動画をアップするという大仕事を成し遂げました。

 

…本当に手間と時間がかかって、でも不思議とやっぱやめよーとはならず、

「今のアプリってすごいんだなぁ」とワクワク感強めの新鮮な気持ちで

試行の錯誤を繰り返し、出来上がった感じです。

 

初めてのiPhoneデビューで、一通りの設定を終えてから

「おーっ。感動的にドラクエがサクサク進むー」と歓喜し、

写真加工アプリの自撮りモードで「え?これアタクシ?」と勘違いしかけるも

未加工写真を見て目を覚まし、面白そうなゲームアプリのインストールを

すんでの所で思いとどまり、雑誌読み放題サービスをちっちゃな画面で

チマチマと閲覧し、今までモタモタのカクカクで断念していたことを

ストレスなく遊んでみてから、どぉら、いっちょ、動画でも撮ってみるか、

という流れの最初の1週間。

 

ちょうど4連休を控えていたので、よっしゃ、この連休でYouTube

動画をバンバンあげちゃう、と思っていた我よ。

精進の日々の始まりですぞ。

 

動画自体はアイロンがけをただ撮っただけなので何の問題もありませんでした。

その後、動画編集アプリの選択で「VITA」というものをダウンロードして、

10時間近くかけて編集したにもかかわらず、データの書き出しの段階で

何度試しても途中でアプリが落ちてしまうという最初の壁に。

 

その後、未編集の元の動画をパソコンに移してwindowsムービーメーカー

同じ編集を繰り返すも、出来上がった動画にデカデカとムービーメーカーのロゴが。

……え。最初に言ってほしい。

 

その後、またiPhoneに戻って、お次は「VLLO」という動画編集アプリを

ダウンロードして、また最初から編集をやり直し、

そして最終目標のYouTubeに動画をアップする、というところまで…

…4連休の間にゴールすることができませんでした。

 

その後、平日の隙間時間に非公開で動画を投稿。

自分で視聴をして、「へ~ぇ。」と他人事のように眺め、

どうせ誰もアクセスすることなかろう、と公開設定にしたところ、

なんと次の日にどなたかからの視聴履歴が。

何やら「アイロン」で検索をかけて見つかってしまったようで

「あ、なんか、レビューとかじゃなくてスミマセン…。」

という気持ちになりました。

 

…といった次第で、五十の手習いの力作をどうか見てやって下さい。

 


はじめての動画投稿

 

靴下の採用率

思えば靴下の事ばかりを書いているような。

 

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ダイソーで購入のペールオレンジのレース糸で編んでいた靴下も完成したのでお披露目の儀です。


キレイなオレンジ。

 

ちょっと五十路には派手かしら、という懸念事項をふんわりと考えながら、この色を購入するきっかけになったカーディガンとコーディネイト。

 

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なかなかのいい感じ。

このくらい明るい方が加齢くすみを補ってくれていいでしょう。

という自己暗示をかけながら、サンダルで通勤できる晴天の日を待ちます。

 

昔はゴリゴリのスカート派でしたが、地上の電車より地下鉄を選ぶようになってからガウチョパンツを選びがちになりました。

地下鉄って電車が通過する時に風が巻いてスカートが踊り狂うんですよね。

心の中は「めくれるがいいさ。」という気持ちですが、周囲に不快感を与えてはいけないので、一見スカートに見えるけどめくれる心配がないガウチョが重宝しています。

 

 

そして。

かねてからハマっているゲーム、ドラクエウォークの動作が重くなってきて、新しいタブレットに買い替えようかと色々調べていたら、そもそもタブレットってゲームに向いていないことを知りました。

…愕然。

私が当たり前に思っていた操作性は実はものすごく悪かったらしく、とうとうiPhoneデビューをすることにしました。

今まではガラケーと小さめタブレットの2台持ち。

電話とネットが分かれている方が使いやすかったのと、固定電話を解約してから連絡手段が複数ある方が安心というのがありました。

 

…にしても。

iPhoneデビューのきっかけがゲームをやりたいからとは、我ながら、我ながらです。

無事に乗り換えできたら今度は動画にも挑戦する意気込みです。

 

めまい祭り

これがいわゆる気圧病というものでしょうか。

 

…否。更年期障害でしょう。

水曜日あたりからグルグルと世界が回って回って、遠近感がめちゃめちゃです。

 

今までの経験上、目眩といったら貧血で、貧血といったら鉄分で、鉄分といえばレバー。

…で、味付きレバーを小分けに冷凍していたものを解凍して食べているのですが、今まではこれで改善していた目眩が今回はビクともしません。

 

ちょっと、これは婦人科に行った方がいいかしら… 

と、その前にグーグル先生に聞いてみよう、と検索したところ更年期障害の目眩にはイソフラボンですぞ、とご教示をいただきました。

 

…そうだ。女性ホルモンといえばイソフラボンだった。

苦手なレバーを無理して食べたのはとんだ骨折り損です。

 

イソフラボンといえば、納豆や豆乳と好きなものばかり。

思い返してハッとしました。

このコロナ禍で宅配生協の注文数が150%に増したとのことで、今までほとんど無かった欠品がここ数週間は必ず5品前後あり、注文した納豆や豆乳が届かなかった週がありました。

近所のスーパーに買いに行こうと思いながらも結局面倒で、数週間前まで毎日食べていた納豆を最近は週に2回程度しか食べていません。

 

「それか。」と犯人を突き止めた探偵のような気持ちで、今朝は納豆ご飯と焼き魚をいただき、食後には豆乳たっぷりソイラテを風呂上り牛乳の勢いでグビグビといただきました。

これでどうよ。とノロノロと週末の家事をやっつけていると、洗濯物を干し終わる頃には目眩の症状が軽くなっていて、かえすがえすも毎日の食事って大事ー。

この年齢になると1食1食が勝負のようです。

 

体調が改善しフットワークも軽くなったところで、スーパーに納豆と豆乳を買い足しにいきました。

ついでに再開した図書館にも立ち寄り、予約していた本をお受け取り。

今回お借りしたのは、佐々木典士著「ぼくたちは習慣で、できている。」

…うむ。まさに。

 

このところゲームばかりしていたので(それも体調不良の原因では?)、久しぶりに読書に勤しみ、ミニマリストへの道を開拓します。

 

生成り色のソックス完成

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あとは端糸の始末をして、履き口にゆるめにゴムを入れれば完成です。

履き口のゴムは、いつもは同系色のいちばん細いヘアゴムを通しているのですが、今まで何色も売られていたヘアゴムがなぜか黒一色しかなかったので代替え品に悩みました。

ゴムじゃなくても存在感薄めのリボンを通して結べばいいかぁ…

いやぁ、毎回結んだりほどいたり面倒だよなぁ…

 

…と、目途もたたぬまま陳列棚を流し見していて発見。

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ビーズ用品売り場にあった、ブレスレット用のゴムテグス。

これ、どんな色にも対応可能じゃん。

 

なんかいいもの見つけた。

災い転じて福となした。

 

もしかしたら、繰り返し洗濯には不向きの素材かもしれませんが、とりあえず長さは充分にあるので切れたら交換していけば良しでしょう。

 

そして、もう1色購入していたペールオレンジの製作にも取り掛かります。

この色は、肌触りがよくてお気に入りの麻のカーディガンと色が似てるなぁと思って購入。

 

並べてみたら期待を上回る同じ色で狂喜乱舞。

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出来上がりが楽しみです。

 

 

早速、出来立ての靴下をコーディネイトして、久しぶりに美容院にカット&白髪染めにウキウキで出掛けました。

シャンプー台に案内された時に

「素敵な靴下ですねぇ。」

と話しかけられ、テンション爆上げを悟られないようボリューム抑え目で

「自分で編んだんですよぉ。」

と抑え目笑顔。

それから編み物談義になって、大抵の女子って一度は編み物(マフラー。ここは100%マフラーね。)経験をしていて、なんなら、お天気と同じレベルの共通話題と思いかけ、…というか、経験者だからそこに目がいく、ってことか。

 

髪もすっかり夏仕様になり、蚊にも刺され、宅配生協で冷やし中華を注文し、苦手な夏を迎える覚悟を少しずつ付けていきます。

 

靴下のゴムアレルギー

40を過ぎたあたりから、靴下のゴムにかぶれるようになりました。

1日中履いていると夕方頃から痒くなり、家に帰って脱ぐ頃には履き口のゴム部分にあたる肌がミミズ腫れのように赤くなって痛痒さこの上なし。

歳をとるということはいろいろと面倒で、予防と対策が必要になってくるものです。

 

…というわけで数年前から靴下は天然素材を使ってハンドメイドをしています。

冬は五本指ソックスと綿タイツの重ね履きにMBTスニーカー、夏は五本指ソックスと手作り靴下の重ね履きにMBTサンダル、という出で立ちが最近の出勤スタイル。

今年も夏日を迎えたところで、綿タイツから手作り靴下に切り替えました。

そして…

 

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…ガーン。

いちばん使いやすい生成り色の靴下が擦り切れました。

 

…いやいや。編み物って何度もほどいて編み直せるところが利点でしょ。

ガーン。ていうほどのことでもないでしょ。

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…で、ほどきました。

そして…

 

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…ガーン。

糸がもうブチブチやん。

ちょっと引っ張っただけで何の抵抗もなく分離していきます。

 

…そっか。そうだよね。

毎日1万歩ペースで踏みしだかれてるんだもんね。

お疲れ様。

なんとか活用できないかと巡らせましたが、最終的に再起不能と認定しました。

 

 

ホワイトコーデ度高めの私にとって、生成り色の靴下は必須アイテム。

慌てて製作にとりかかります。

 

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まずは材料の調達で、おなじみのダイソーへ。

レース糸も年々カラバリが増えているようで頼もしい限りです。

昨年もこのシリーズのレース糸で何足か編んでいて、確か3つで足りた気がするので3個ずつのお買い上げ。

 

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それぞれ、かかとまで編んだところで1玉が終わりました。

 

…ん?あと1玉で足りる?

もしかして1玉のグラム数が減ってる?

 

…にゃろ。ダイソーめ。

と昨年、自分が書いたブログを見返して4玉使ってることが判明。

どこで記憶が塗り替えられたのやら。

ダイソーに濡れ衣を着せました。

 

これから買い足しに行くのは億劫なので完成は来週に持ち越しです。

どうか品切れしていませんように。

今年も来るつもりだね

…夏のやつめ。

 

暑いのが苦手です。

ほとほと苦手で、つくづく苦手で、しみじみ苦手で、ただ一言、苦手です。

寒いのはいくらでもどんと来い派で、毎年夏は息をひそめて暮らしています。

 

歳を取ると喉の渇きに鈍感になるらしいので、こまめな水分補給をと、出社前にスポーツドリンクを会社近くの自販機で購入し、デスクに置いていて思い出しました。

お久しぶりですね。ペットボトルの結露さん。

 

…ということで少しでも気分を上げられるよう、急遽、ペットボトルカバーを作ることにしました。

ちょうど、糸の使い回しを考えていたポシェットがあるので、ほどいて新たな命を吹き込みます。

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こちらは何種類か編んでオークションに出品するも、この色だけ売れ残ってインテリアと化していたもの。

 

ペットボトルカバーは何回も編んでいるのでさっくりの1日仕事です。

冷えたものよりも常温の方が飲みやすい五十路なので、保冷機能は必要なく、結露だけ吸収してくれればそれで良し。

コットン素材で今まで何個作ってきたことか。

レーシーなペットボトルカバーは市販品があまりないらしく、出品すると割とすぐに落札されていくアイテムです。

 

家に手頃なペットボトルがなかったので愛用している水筒を何となくの目安に。

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1年ほど前から誤嚥予防にストローを使うようにしています。

 

誤嚥

それは突然やってきて、自分以上に周りを驚かせて気遣わせる魔の所業。

 

アラフィフともなると、有名どころも無名どころもあらゆる筋肉が衰えていくので

(なんか、変なところに入った…!)

ということが増えていくのは致し方ないこととはいえ、食事中ならまだしも、ただ呼吸していただけなのに、という時にやってくる誤嚥には加齢の恐ろしさを痛感します。

 

画像のストローは使い捨てではないプラスチックストローで、5本セットで300円くらいでした。

ダイソーでストロー専用のブラシを買って繰り返し使用。

かなりいい仕事をしてくれていて、2019年買って良かったモノ第1位の座です。

 

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会社近くの自販機のスポーツドリンクは550mlのちょっと大きめサイズだったので、ユルめに仕上げました。

次の夏日にサイズ感を合わせるのが楽しみです。

 

ハチ張りさんの帽子問題

頭のハチが張っていて、好みのデザインの帽子を見つけても、なかなか良いサイズ感のものがありません。

ハンドメイダーの強み「ないものは作る」で購入した手作りキットですが、帽子のジャストサイズって本当に難しい。

編んではかぶり、編み進んではかぶって慎重に作ったはずなのに、ジャストサイズが過ぎたのか、なんとなくキツめの仕上がりに。

帽子の締め付け感は頭痛を招くので、もう一度やり直し、とせっかく完成させたものをほどいて再挑戦するも今度はブカブカになってしまって「キツからず、ユルからず」のさじ加減がラスボス級の強敵とあきらめました。

 

ちょっと大きめサイズのまま数年使い続け、なんとなくもう1度挑戦する気になった去年の夏。

ほどいて途中まで編んだところで「何かが違う」感に襲われ、この違和感は何だ?としばらく眺めてみましたが違和感の原因にたどり着けず、そのままやる気をなくして、やりかけ放置にされていたペーパーヤーンの帽子。

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先日、親友が所用で訪ねてきた時に話題にあがって、なんだか好みのものじゃなくなったから材料はもったいないけど処分しちゃおうかな、とこぼしたところ、

「え!スゴイいいじゃん!捨てるんだったらアタシほしい!」

と嬉しいお言葉。

そして続いて出た言葉が、

「古着屋さんとかにありそうじゃない?ヴィンテージものって感じー。」

 

…それだ。

 

私が感じていた違和感の正体は。

「なんか、ナチュラルじゃない。」

 

猛暑の日差しから私の頭部を守ってくれている間にジワジワと日焼けをして加わった渋い色味と素材のヨレ具合がナチュラル感よりもヴィンテージ感を強く打ち出していました。

 

そうかい。そうかい。そうだったのかい。

目に入る度にモヤモヤしていたものが解決してスッキリしました。

 

スッキリしたところで俄然やる気もフルチャージです。

ほぼほぼ出来上がっていたので20分ほどで完成。

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キットの編み図を部分的に変えて。

この形をキープしてくれれば私好みのナチュラル系なんだけど、何しろ素材がヨレヨレ。

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親友好みのヴィンテージ感。

つばをかえすとまた違った様相に。

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後頭部の方はつばをかえさずに、顔の方だけかえして親友にかぶってもらいました。

「南国で珍しいフルーツとか叩き売ってそうじゃない?」

「うんうん。」

と誉め言葉なのか、否定した方が良かったのか、正解がわからない会話を交わした後、私の中で物議を醸していた帽子は無事に嫁入りをしていきました。

 

このペーパーヤーンの帽子シリーズはあと2色あり、

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この茶系と、あとカーキ系があるので、続々と完成させていきます。